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篠原哲也プロフィール写真
篠原 哲也

篠原マネジメント研究所 代表

企業のプロジェクト推進やマーケティング、コンテンツ活用、そしてAI活用の進め方について、伴走型で支援しています。
最初から正解を決めるのではなく、現状を整理しながらトライアンドエラーを重ね、それぞれの組織にフィットする形を一緒に見つけてアップデートしていくことを大切にしています。

代表メッセージ

仕事の現場は、年々むずかしくなっていると感じます。
情報は増え、スピードは上がり、やるべきことは多い。そこにAIの急速な進化が重なって、「何をどう変えるべきか」が見えづらくなっています。

一方で、こうした変化に向き合うとき、最初から”正解”が用意されていることは多くありません。
業界や会社の規模、組織の文化、チームの強み、顧客との関係性。条件が違えば、最適解も変わります。だからこそ私は、トライアンドエラーを前提にしながら、組織にフィットする形を一緒に見つけていくことを大切にしています。

私自身、現場で「つくる仕事」を経験し、その後は営業や事業運営、組織づくりなどにも関わってきました。
その経験から強く思うのは、変化に対応するために必要なのは”大きな改革”よりも、迷わないための整理と、前に進むための小さな一歩だということです。

AI活用も、まったく同じだと思っています。
ツールを増やすことが目的になると、現場は疲弊し、うまく定着しません。大切なのは、
「どこで困っているのか」
「どこがボトルネックなのか」
「どこから始めると効果が出やすいのか」
を整理し、成果につながるところから小さく始めて、学びながら育てていくことです。

私は、難しい言葉で飾るよりも、実務で使える形に落とし込むことを大切にしています。
現状を一緒に整理して、最初の一歩を決めて、試して、振り返り、改善する。
そして、うまくいったものは再現性のある形に整え、組織の中に定着させていく。
このサイクルを回しながら、状況に合わせてアップデートを続けることが、変化の時代には一番強いと考えています。

「まずは話して整理したい」
その段階からで大丈夫です。
一緒に試しながら、御社に合う形をつくっていければと思います。どうぞ気軽にご相談ください。

伴走の進め方

最初に全てを決め切るのではなく、状況に合わせて「試す→振り返る→改善」を回しながら進めます。
現場の負担を増やしすぎないように、小さく始めて学びを積み上げ、成果につながる形に整えていきます。

1
初回相談
現状とゴール感を整理
2
課題整理
ボトルネックと優先順位を明確化
3
小さく実行
試せる形に落としてトライ
4
改善・定着
学びを反映し、再現性のある形に整える

これまでの経験

「つくる側」と「ビジネスとして成果を出す側」の両方を経験していることが、自分の特徴だと感じています。戦略だけでも、実行だけでも前に進まないことが多いからこそ、戦略と実行をつなぎ、前に進む形に整えることを意識してきました。

全日本空輸株式会社(ANA)|1993年~1997年

法政大学工学部卒業後、整備部門に配属。ジェットエンジン専門工場にて航空機エンジンのオーバーホールから試運転までの工程に携わり、安全運航を支える基幹業務を担当。航空業界における品質管理や手順遵守の重要性、チームで業務を遂行する姿勢をこの期間に身につけました。

株式会社ピラミッドフィルム(第1期)|1997年~2002年

TVCM制作会社の新しい部門であるデジタル制作部の立ち上げに参加。1名からスタートし、インターネット黎明期に大手広告代理店経由のナショナルクライアント案件を開拓。プロデューサー兼営業として、売上を拡大し、約4年で約5名の組織へと成長させました。

ソニー株式会社|2002年~2005年

ソニーが新規事業として立ち上げたNACSに参画し、ビジネスプロデューサーとしてVAIOのデスクトップアプリケーション内コンテンツの企画・運営を担当。コンテンツ制作およびスポンサー営業に従事し、大手メーカーの新規事業推進のプロセスを経験しました。

株式会社ピラミッドフィルム(第2期)|2005年~2007年

売上がほぼない状況にあったデジタル制作部門の立て直しを目的に復職。広告代理店への企画提案営業を中心に案件獲得を推進し、短期間で年間売上規模を回復。この成果を背景に、デジタル制作部門が分社化され、株式会社ピラミッドフィルムクアドラが設立されました。

株式会社ピラミッドフィルムクアドラ|2007年~2026年

ピラミッドフィルムのデジタル制作部門の分社化により設立された、デジタルコンテンツ制作および広告プロモーションの企画・制作会社。取締役副社長(2010年~2019年)、代表取締役社長(2019年~2026年)として約15年にわたり経営に携わる。

副社長時代(2010年~2019年)
広告代理店を主要取引先とし、ナショナルクライアントのデジタルプロモーション案件の獲得および推進に従事。通信・飲料・自動車・エンターテインメントなどの企業プロモーション案件を担当し、大規模なプロジェクトを多数推進。従業員数60名規模への組織拡大の過程において、営業・制作・組織運営・人事制度整備を横断して事業成長に貢献しました。

代表取締役社長時代(2019年~2026年)
経営方針策定・予算管理・資金繰り・金融機関対応・重要案件のトップ営業まで経営全般を担当。コロナ禍以降の市場環境の変化の中で、事業継続を最優先に固定費構造の是正を主導し、組織体制を約3分の1規模へ再構成。さらにAIシフトを推進し、生成AIによる動画制作の内製化・効率化と、AIを活用した体験型コンテンツの企画・開発を推進しました。

新規事業:ランニングアプリ「妄走-MOUSOU-」(2020年)
コロナ禍においてピラミッドフィルムグループの新規事業として、GPS連動型ランニングアプリの立ち上げを推進。事業構想からパートナー交渉、プロダクト開発、事業計画策定までを担当。電通との業務提携のもと「大阪マラソンバーチャル」を2回開催しました。

篠原マネジメント研究所|2026年~

約30年にわたる実務経験を活かし、中小企業経営者のための伴走型相談パートナーとして篠原マネジメント研究所を設立。経営課題の整理から組織・人事制度設計、新規事業支援、AI活用推進まで、経営と現場の両方の視点で支援しています。

経験領域

企画・制作
コンテンツ/プロモーション領域
営業・提案
課題整理〜提案設計、関係構築
プロジェクト推進
体制設計、進行、品質・コスト・スケジュール
組織運営
マネジメント、仕組み化、育成
事業運営
意思決定、改善サイクル、収益視点での整理

ご相談いただけるテーマ

これまでの経験をもとに、さまざまなテーマについてご相談をお受けしています。
「こちらが答えを用意して提供する」というより、状況を共有しながら、試し、学び、改善しつつ、御社に合う形に整えていくスタイルです。

壁打ち相談・経営顧問

意思決定が増えすぎて整理できない、方向性に迷う、判断材料を揃えたい。そんなときに、対話を通じて考えを整理し、次の一歩を見つけていきます。単発の壁打ちから定期的な相談まで対応しています。

組織・人事制度設計

評価制度や等級制度を作りたい、作ったが運用されていない、社員の納得感が得られない。制度の設計から運用定着まで、企業の規模やフェーズに合わせてサポートします。

後継者・人材育成支援

後継者をどう育てるか、管理職が育たない。経営判断力や組織マネジメントの習得、部下との面談スキルやフィードバック手法の研修など、実践型プログラムで対応します。

新規事業開発支援

新しい取り組みを始めたいが、どこから手をつけるべきか分からない。アイデアの整理から事業計画の策定、収益モデルの設計まで、小さく試せる形に落としていくところから伴走します。

マーケティング・プロモーション支援

目的やターゲット、導線が曖昧なまま施策が増えてしまうと、成果が出づらくなります。何を・誰に・どう届けるかを一緒に整理し、実行できる形をつくります。

AI活用支援

AIを活用したいが何から始めればよいか分からない、導入しても現場で使われない。業務の流れや現場状況を整理しながら、「小さく試す」ところから一緒に進めます。

こんなお悩みはありませんか?

  • AIを活用したいが、何から始めればよいか分からない
  • 新しい取り組みを進めたいが、社内でうまく動かない
  • 評価制度や組織の仕組みを見直したい
  • 後継者や管理職の育成に悩んでいる
  • マーケティングやコンテンツの方向性を整理したい
  • 相談できる相手がいなく、判断が重い

まずは気軽にご相談ください

「まずは整理したい」という段階からで大丈夫です。
現状を伺いながら、最初の一歩を一緒に考えます。お気軽にお問い合わせください。

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